個人年金保険は、税金と密接な関係があります。支払った個人年金保険料控除の対象になるからです。所得税の控除や、住民税の軽減につながります。収入に応じて課税をされるからです。
手続きには、4点の条件があります。まず、年金の受取人が契約者またはその配偶者になっている事です。次に、受取人と被保険者が同一でないといけません。
3番目に、保険料払込期間が10年以上の契約になっている事です。一時払いは例外になります。最後に、年金の種類が確定年金である場合には、年金支払い開始日が重要になります。被保険者の年齢が60歳以上で、年金の支払い期間が10年間以上の契約である事が条件になります。
医療保険や死亡保険とは別枠で計算されるのが特徴です。どのような保険に加入をしているのか、証券や払込通知書などで確認すると良いです。特約がついているので、その内容で控除が可能か確認を行います。
契約しているのもが、変額年金保険だと対象にならないので注意が必要です。確定拠出年金は、社会保険控除の対象になり別の枠で計算をされます。
上手に保険に加入をする事により、節税対策になります。どのような種類の控除の対象になっているのか事前に内容を確認する事が大切です。